第29回全体研修会【追加募集】のご案内
下記10月25日開催の全体研修会には、多数のお申し込みを賜わり、ありがとうございました。定員に達したため、締め切りとさせていただいておりましたが、統括研修委員会で協議し、追加募集を行うことに致しました。追加募集の定員は30名となっております。参加をご希望の方は、是非お早めにお申込みください。
追加募集にてお申込みいただいた方につきましては、講演ならびにシンポジウム等の全体会場で行うものは、西南学院大学2号館内別室でのパブリックビューイング(大画面による映像視聴)となる可能性がございますので、ご了承の上、お申込みいただきますようお願いいたします。それ以外は他の参加者と同様に、グループワークに参加可能、全日程参加でポイント対象となります。参加費もご案内の通りで変更はありませんので、こちらもご了承の上、お申込みください。また、研修会の録音・録画・画像撮影の禁止という規定をお守りくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
【追加募集の申込期間】 2026年9月16日(水)~2026年9月25日(金)
※ 定員になり次第、締め切らせていただきます。
記
第29回 全体研修会
「アディクションに学ぶ安心・安全な人間関係~市販薬依存とパワーハラスメントの視点から~」
全体研修会は、2年に1回、領域を跨いだテーマで実施しております。本研修会では、アディクションには、物質、行動、人間関係へのアディクションがあるとし、診断としての依存症よりも広く捉えて進めます。このように捉えると、アディクションに関連する事柄は非常に多く(本研修会でも自傷行為、希死念慮、いじめ、子育てでの叱る行為にも言及する予定です)、多領域の臨床心理士の先生方に、支援の参考にして頂けるのではないかと思っております。また複数の領域で支える必要のあるクライエントのために、支援者同士のつながり作りのきっかけとしてもご活用ください。
午前は、市販薬依存症治療・研究の視点から宇佐美貴士先生に、パワーハラスメント研究の視点から佐竹圭介先生にご講演いただき、アディクションの背景にある心理、困りごとや苦悩や傷付きなどについて理解を深めます。
午後のシンポジウムは、支援者が日頃の臨床場面で出会う困難状況として、パワハラ対応の際に「自分のやったことはパワハラじゃない」と言われたり、多量服薬を繰り返している方が支援を求めなかったりした時を想定して実施します。お2人の講師の先生に、こんな時に相手をどう理解し、どう声掛けするのか、などを伺い、支援者の姿勢について考えていきたいと思っております。安心・安全に人とつながる方法についても理解を深めて頂ければ幸いです。皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】令和8年10月25日(日) 10:00~ 16:00(9:30受付開始)
【講師】
宇佐美 貴士 先生(うえむらメンタルサポート診療所/精神科医)
佐竹 圭介 先生(山口大学教育学部/准教授 臨床心理士 公認心理師)
【会場】西南学院大学 2号館
福岡市営地下鉄空港線 西新駅下車 1番出口
【スケジュール】
10:15~11:15 宇佐美先生ご講話
11:15~12:15 佐竹先生ご講話
13:15~14:00 シンポジウム「否認へのアプローチ~ニーズや困り感の薄い方への支援~」
14:15~15:30 グループワーク
15:30~16:00 質疑応答
【対象】福岡県臨床心理士会会員および
福岡県臨床心理士会会員以外で臨床心理士か公認心理師の資格をお持ちの方
【参加費】3000円
【定員】200名
【臨床心理士ポイント】全日参加の場合は、臨床心理士ポイント(2)が2ポイント付与されます。
【申込期間】令和8年8月31日(火)〜9月25日(金)
申込方法などの詳細は添付ファイルをご確認ください。
令和8年8月吉日
一社)福岡県臨床心理士会
会長 姫島 源太郎
研修統括委員長 星出 智絵
